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«キューバを訪ねることは、過去に旅をするようなものです。»

Jaciel、キューバの売り手である彼は、ハバナの街を案内してくれるとともに、サルサのリズムに酔わせてくれました。

自己紹介と、お店での仕事内容について教えてください。
こんにちは。私の名前は、Jaciel Dehenisです。キューバ出身で、CDandLPという素晴らしいサイトで販売するようになって何年か経ちます。このサイトは、優秀なチームが率いていて、親しみやすいです。普段は家具職人として働いています。この職業は、時代と共に重要性が薄れてしまいましたが。でも、まだクラシックなスタイルの家具を修復したりする自分のような若い者たちもいます。間違いなく、二つとないアーティスティックで素晴らしい職業だと自負してます。私は、自国キューバの音楽をとても愛してきました。世界からも特別な音楽だと認められていること、ファンがたくさんいること、そして、そのテンポのいいリズムがダンサーにとっては喜びであることをとても誇りに思っています。

こんなに多くのレコードをどうやって集めたのですか?
昔の音楽に対しては、興味を持っている人がいるのが分かっていたので、最初はそういうアルバムを選んで購入していました。そこで、多少お金が稼げるということを知りました。そこから、いろんな人のコレクションを買うようになりました。中には、寄付してくださる人もいました。残念なことに、その頃は、多くの人がレコードに価値を見出せず、コレクションを捨てていました。流行が過ぎたからとごみにする人もいれば、祖父母の形見として残している人もいました。この時からレコードに対する興味が生まれ、収集するようになりました。そこから少しずつ、でも確実に私のコレクションは増えていきました。今でも覚えているのが、私の妻がタイトルとプレス番号を読んで、購入した物の最初のリストを作成してくれました。彼女は、このビジネスを始めるうえですごく助けになりました。このインタビューを通じて、妻には感謝を伝えたいです。妻は、いつも私の計画や考えをサポートしてくれています。また、いつもインスピレーションを与えてくれる息子にも感謝したいです。



売り手としてのお話も聞かせてください。

ある時、ハバナを散歩していると、カバンの周りに集まっていた男の子達数人が目に留まりました。その子たちは遊び始めたのですが、その遊びがあまりに変わっていたので、気になってしまいました。なんと、45回転のレコードを取り出したかと思うと、フリスビーでもしているかのように投げていたのです!私は、その子たちのところに走り、カバンの持ち主と思われる男の子にお金を渡して、カバンの中身を見せてもらいました。その中でも、その子が手に持っていたレコードが目につきました。そのタイトルは、一度も見たことのないレコードだったのです。こうして、レアなアルバムを手にすることが出来たのです。それは、Jaronuレーベルから出た、Matias Tabio の« Vamos a la Pachanga »です。そのレコードを少年から買い取り、友達とレコードで遊ばないように諭しました。私は、この死にかけたディスクを救うことが出来て、とても満足しています。あとは、カバンの中にそんなに価値の高くないディスクが何点かありましたが無事でした。その後、Matías Tabioのアルバムを買ったのですが、最初のディスクとは違って、瀕死の状態ではありませんでした(笑)

またある時、FamaレーベルのGuapachaのLPをコロンビア生まれのアメリカ人収集家と交換する約束をしていました。その約束の場所へ行くと、有名なキューバのグループであるBuena Vista Social Club がいたのです!個人的にEliades OchoaOmara Portuondoに会って、挨拶をすることが出来ました。残念ながら、きれいな写真が取れるような携帯を持っていなかったのですが、キューバの音楽界の重鎮と写真を撮りたかったです。


あなたのカタログにはどんな音楽が多いですか?

みんなが知っているキューバの音楽、ワラチャとモントゥーノです。

あなた自身はどのような音楽が好きですか?

私は、自国の音楽リズムが本当に好きで、特に‘son’と呼ばれるサルサ音楽が大好きです。昔のキューバ音楽で言えば、Arsenio Rodríguez (El Cieguito Maravilloso)、Benny More (El Bárbaro del Ritmo)、les boléros de Orlando Contrerasが好きです。現代の音楽だと、Alexander Abreu とHabana de Primeraが好きで、Chucho Valdésのピアノの才能には圧倒されます。矛盾しているかもしれませんが、モダンエレクトロ音楽も好きです。でも、そういった音楽の中にも‘son’の要素が入っているものがいいです。



私達をどうやって知りましたか?

海外に私のコレクションを販売しなければならず、オンラインビジネスを始めました。Google検索をして、他のサイトと共にこのサイトを見つけました。CDandLPとその仕事にはとても満足しています。海外にいる家族のサポートのおかげで、簡単にスピーディに受注・販売することが出来ています。

あなたにとっての弊社の強みはなんですか?

全ての工程がクリアで、誠実なところです。売り手にも買い手にも信頼を与えます。情報が明確に、そして、タイミングよく提供されます。CDandLPのチームの皆さんは、プロとして利用者のケアを注意深く行ってくれています。サイトを通じて、ヨーロッパへの知名度がアップしました。また、私の中での最大の魅力の一つは、売上金額を自分の希望で預けておけ、自分が必要な時に売上の支払いを受けられるところです。


最初に買ったアルバムはなんですか?

何点かありますが、安く45回転のレコードを入手しました。全部キューバ音楽だったと思います。
33回転のディスクに関しては、ロシアのクラシックで、ジャケットも新しいものでした。のちに、クラシックの業者さんに売りました。

持っているディスクの中で、一番変わっているものは?

間違いなくレーベルDuarteのNeno González, A caballo 。すごくレアで、入手困難な品。たくさんの収集家がこのディスクを欲しがっていると思います。

いつからCDandLPで販売していますか?

約2年前からです。

キューバ、その島と音楽について教えてください!

キューバ音楽というのは、疑うことなく、ダンスや一般的な音楽というものへの影響を与えうる音楽ジャンルです。キューバでは、他の国では見ない、« Almendrones »というクラシックカーが今も新品同様で街を走っています。世界で一番おいしいラム酒の一つHavana Clubを味わえるし、キューバの美味しいモヒートも飲めます。ビーチも近いし、たばこもいいのが吸えますよ。時間が止まっているかのように、美しい島を見てもらえることでしょう。
キューバを訪ねることは、過去に旅をするようなものです。音楽がそこで生きていて、それを感じることが出来ます。ダンスのリズムを聴いたり、‘son’やサルサの踊り方を習ったり、チャチャチャのステップをしたり、グワグワンコ・ルンバ・コンガの音に心躍らされたりするのです。キューバ音楽というのは、シンプルに世界で一番なのです。


 
 
 
 
 
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Gracias JOBAR, que viva la música cubana, saludos.
bravo et vive la musique cubaine
De nada Amigo, aquí estoy para ayudarlos en lo que pueda,
Gracias hombre por la musica !
SIEMMMMMPPPPRRREEEE CUBA !
Gracias a todo el equipo, por ser tan atentos conmigo y dedicarme esta entrevista, una abrazo para todos, muchas gracias.
 

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